新潟県南魚沼市周辺で生産されている絹織物です。細かい絣模様が特徴的です。

古くから織られている麻織物である越後上布の技術を絹織物に取り入れ、明和年間(1764年~1771年)頃から織られるようになったそうです。

名前が似ていますが、塩沢御召とも呼ばれている本塩沢とは別のものです。

現在、生活様式の洋装化による着物の需要の減少や後継者不足などの問題がありますが、新製品の開発や人材の育成などの活動が積極的に行われています。また、塩沢つむぎ記念館も建設されています。